LISTENING GUIDE
図書館の電子書籍・オーディオブック
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一部の自治体の図書館は、インターネットで借りられる電子書籍やオーディオブックを提供しています。利用条件は自治体ごとに違うため、公式の案内を例に確認のしかたを整理します。
確認日:2026年10月12日
例1:箕面市立図書館のオーディオブック
- 2021年3月1日開始。報道資料では大阪府内の図書館で初のオーディオブック貸出と案内。
- 約6,000タイトル(名作・時代小説、童話、ビジネス、語学、落語など)。電子書籍は約1,000冊。
- 利用できる人:箕面市内在住・在勤・在学で貸出券を持つ人。
- オーディオブックは貸出数・返却期限の制限なし。電子書籍は1人3冊まで、貸出日を含め15日間。いずれも無料。
- 専用アプリ不要でブラウザから利用。ストリーミングのため通信が必要(Wi-Fi推奨)。図書館サイトから入る必要があり、URL直接入力では使えない。録音禁止。
例2:堺市立図書館の電子書籍
- 貸出券とマイライブラリーのパスワードでログイン(仮パスワードでは不可)。
- 貸出3点、2週間。返却期限前に1回だけ2週間延長可(予約がある場合などは不可)。予約は3点まで。
- 泉北地域(泉大津市、和泉市、高石市、忠岡町)と大阪狭山市在住で堺市内に通勤・通学していない人は電子書籍の貸出不可。
堺市の案内ページにはオーディオブックの提供についての記載はなく、音声読み上げ機能の案内があります。
自分の自治体で確認すること
- 図書館サイトに「電子図書館」「電子書籍」「オーディオブック」の案内があるか
- 利用できる人(在住・在勤・在学の範囲)
- 貸出点数・期間・予約の上限
- ログインに必要なもの(貸出券番号・パスワード)
有料サービスとの使い分け(本稿の考え方)
図書館は無料で使える一方、新刊や聴きたい作品があるとは限りません。名作や古典を気軽に聴くなら図書館、特定の作品を聴きたいなら有料サービス、という使い分けができます。有料サービスを月1冊程度しか使わないなら、まず図書館で聴く習慣が続くか試す方法もあります。
相談先・申込先の選び方
利用登録やパスワードの発行は、お住まいの自治体の図書館カウンターまたは図書館サイトで行います。視覚障害などで読書が困難な人向けのサービスは読書バリアフリー法と音声の読書で紹介しています。
出典(確認日:2026-10-12)
料金・条件は2026年10月12日に上記の公式ページで確認した内容です。変更されることがあるため、申込・解約の前に公式画面で最新の表示を確認してください。
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